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主成分ミノキシジルの効果・効能

このページでは、臨床試験で98%の薄毛改善効果が確認されている、リアップの主成分ミノキシジルについて紹介します。

毛乳頭に作用して薄毛改善効果を発揮するミノキシジル

臨床試験で98%の薄毛改善効果が確認されている、リアップの主成分ミノキシジルについて紹介します。リアップの主成分であるミノキシジルはもともと血圧降下剤として処方されていた高血圧の治療薬。その働きは血管を拡張することで血流を改善させます。これが頭皮に作用すると毛根の中心にある毛乳頭に栄養素や酸化が供給されて、発毛に役立つというわけです。

リアップX5にはこのミノキシジルが5%配合されていて、メーカーである大正製薬の臨床データでは約98%のヒトに薄毛改善が見られたという結果が出ています。また、日本皮膚科学会が発表しているガイドラインでもAGA治療の外用薬としてミノキシジルは推奨度Aとされているほど。もちろん100%のヒトに効果があるわけではありませんが、高い確率で薄毛改善が期待できる成分といえるでしょう。

ミノキシジルの濃度による効果の違いと副作用の関係

ミノキシジルを配合した育毛剤は濃度が高いほど効果が出やすいようで、リアップも発売当初は1%だったのが現在は5%にアップしています。さらに海外製品では15%のものもあり、併行輸入なども含めて日本で入手することはできます。ただし、これらは錠剤の内服薬で、濃度が高いことから頭皮への好影響だけでなく副作用のリスクも大きくなることは憶えておいてください。ネットの通販サイトなどを見ると、海外のジェネリック医薬品などで安価なミノキシジルが購入できるように思うかもしれませんが、医薬品の知識もなく個人が海外製品を安易に使ってしまうのはあまりオススメできません。

一方、リアップは薬局や通販で購入できる市販品で薬剤師がいる薬局でないと買えません。その他、日本国内の医療機関で処方されるミノキシジルもあります。ミノキシジルの場合、日本では処方薬でも多くは外用薬で、内服薬育毛専門の医療機関でないとあまり取扱がないようです。

ミノキシジルで報告された副作用の種類や症状

抜け毛

毛を増やすためにミノキシジルを含むリアップを取り入れたものの、反対に抜け毛が増えてしまったといった副作用が報告されています。これは初期脱毛と呼ばれるもので毛が抜けた後はきちんと生えてきますし、徐々に抜け毛も減ります。

肌荒れ

リアップを使い始めたところ、ニキビや肌荒れが発生しやすくなったという報告もあります。これはミノキシジルが刺激のある成分だということが関係しているでしょう。皮膚につかないように注意が必要です。人によっては頭皮にニキビが発生してしまうこともあります。このような状態ではその後も継続すると状態が悪化する可能性があるため、ニキビが落ち着いてから使用を再開しましょう。

低血圧

ミノキシジルはもともと血管を拡張させるための薬として開発されました。そこで気になるのが低血圧の問題です。リアップのように塗布型の商品でミノキシジルを取り入れる場合、少なからず低血圧になるリスクがあります。ただし、もともと低血圧気味でなければそれほど心配は要らないでしょう。重い低血圧で悩んでいる方は様子を見ながら使った方が安全です。気が遠くなる、めまいを感じるなどの異変があった場合は使用を中断しましょう。

心不全

ミノキシジルが持っている血圧に働きかける効果は心不全などを引き起こす可能性もあります。もともと不整脈を持っている方などは注意が必要です。リアップを使ったことによる心不全の報告件数はほとんどないに等しいのですが、ゼロではありません。

かゆみ・かぶれ

ミノキシジルを含むリアップを使ったことによる副作用の中で特に報告件数が多いのがかゆみに関するものです。特にリアップを塗布した頭皮に症状が現れやすくなります。 先述したようにミノキシジルには血管を拡張させる働きがあるのですが、これにより皮膚がほてった状態になり、その影響でかゆみが発生する場合があるようです。もちろん、リアップを使ったからといってすべての人がかゆみを感じるわけではありません。 ただ、ほてりによってかゆみを感じることは日常生活でもありますよね。寒いところから急に暖かい所に入ったりした際に肌がかゆくなった経験のある方も多いでしょう。逆に言えばほてりを感じてかゆみがある=ミノキシジルが効いているともいえます。

しかし、ミノキシジルの刺激が原因でかゆみを感じてしまうこともあるようです。更に注意しなければならないのがアレルギーの問題だといえるでしょう。かゆいのは効いている証拠!と考えてアレルギーに気づけないと大変なので頭皮の状態をよく確認しながら継続するか否かを考えましょう。 かゆみに我慢できなくてかきむしったりすると更に状態は悪化してしまいます。敏感肌の方は刺激を受けやすいので特に注意が必要です。

副作用が発生する摂取量

ミノキシジルがどれ程の量で副作用が起こるかは、人によって個人差があります。ですから、ミノキシジルを試すなら、まず含有率が低い「育毛剤」から試してみることをオススメします。副作用が心配な人は、育毛剤で副作用が起こらないかを確認してから、外用薬や内服薬を試してみるのがベター。

内服薬を服用するのであれば、まずはミノキシジル含有量2.5mgを目安に、1日1回の使用を守りましょう。頭皮がかゆくなったり、頭痛が起こったりという異変がなければ、1週間続けてください。2.5mgでは発毛を実感できなかったら、2倍の5mgを試してみましょう。体への負担を軽くするために、摂取量は2.5mgずつ、1日2回に分けて服用するのを推奨します。ミノキシジルは1日最大10mgまで摂取可能ですが、万が一異常を感じた場合はすぐ服用をやめ、医師に相談しましょう。