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リアップの副作用【ED】

このページでは、性欲減退からEDになるリスクがあるのか、育毛剤リアップの副作用について紹介します。

リアップの副作用でEDになった、という声も時々聞かれます。

男性ホルモンが増えることによる薄毛の症状。たしかに発毛が促進されれば女性ホルモンが増加するため、これによって男性ホルモンが減少し、結果的にEDになる可能性も考えられます。

はたして医学的・科学的に、リアップの副作用によるEDはありうるのでしょうか?

リアップの副作用でEDは起こるのか?

性欲減退からedになるリスクがあるのか、育毛剤リアップの副作用について紹介します。ご存知の方もいると思いますが、EDとは勃起不全のこと。完全に勃起が不能となる場合もあれば、勃起はするものの、射精までは至らない程度のものもあります。また、自慰であれば勃起するが、女性との交渉の場合には勃起が不能となるタイプなどさまざま。30代でのED発症例は多いため、結婚して家庭を持ったばかりの夫婦には深刻な悩みとなります。

リアップの副作用として、こうしたEDの症状が起こることがある、という口コミは非常に多く目にします。

しかし、あくまでリアップ使用者による体験談、口コミからのものなので、その信憑性は不明瞭です。また、医学的・科学的にもEDがリアップの副作用として証明されていない現状にあります。

可能性として考えられるのは「プロペシア」の服用です。

リアップ(主要成分:ミノキシジル)の使用者の中には、プロペシア(主要成分:フィナステリド)の服用を並行している人も少なくはありません。ともに厚生労働省が認める育毛成分で、相互作用がないので併用を奨励するクリニックもあります。

このプロペシアに関しては、副作用としてEDが起こりうることが、医学的な観点から明らかとなっています。そのため、これらを併用している人が、リアップの副作用として、誤った認識をしている可能性は大いに考えられます。

EDにはあまりにも多くの原因があり、医師ですらその原因を特定するのは困難と言われています。リアップが直接的な原因ではなくとも、「間接的に関与している可能性もある」といった程度の認識で考えておくべきでしょう。

ただ、リアップとプロペシアを併用していない人からも、EDに類する症状の訴えが非常に多く聞かれる事実があることは認識しておきましょう。

副作用でEDになったという人の体験談

  • この育毛剤を使うようになってから髪の毛が少し増えてきて、結果が出ていることに満足しています。ただ、髪の毛と引き換えに、性欲が弱くなってきたような感じも。メーカーに問い合わせたところ、「EDなど性欲関連の副作用はない」と回答を頂きましたが、現在は育毛剤の使用を中止すべきか検討しています。他に良い薬などがあればそちらを試すのですが、現時点で髪の毛が生えてきているので、やめたくないというのが本音です。
  • 薄毛を改善するためにこの育毛剤を使用し始めたのですが、ネットの口コミなどにあった「性欲減退」が現れてきました。まだ20代なので性欲は強いほうだと思っていたですが、興味がなくなってきました。育毛成分の副作用について調べても、EDなどといった男性機能の問題に関しては記載がなく、この育毛剤が原因なのかと、悩んでしまっています。
  • 毛が生えてくるとは期待せず、軽い気持ちで使用してみました。使い始めて少し経った時のことです。男性向けの夜のお店に行ったところ、なかなか勃起しませんでした。仕事で疲れていたせいなのかと思い、その時はあきらめました。ところがその後、何度か同じようなお店を利用してみても、事態は改善されませんでした。副作用にEDはないとのことだったので、思い込みのせいかもしれませんが、念のため使用を中断しました。

リアップによるED発症のメカニズムは?

リアップの薄毛改善効果は、含有されるミノキシジルという成分の薬効によるもの。もしEDが副作用として現れるならば、このミノキシジルにEDの原因が隠されていると推測されます。しかし、現在までのところは、そのような証拠は一切ありません。

ミノキシジルは、もともと血圧を下げる薬として開発されました。血管を拡張させることで血圧を下げる、いわゆる降圧剤の1つだったのです。血管には動脈と静脈がありますが、ミノキシジルが拡張させる血管は、このうち動脈の部分のみになります。この時、ミノキシジルによる静脈の拡張は見られません。

一方、勃起とは、陰茎にある動脈に大量の血液が流れ込み、静脈が十分に排出できなくなって陰茎に血液が溜まった状態のこと。

ミノキシジルは、「静脈には作用せずに、動脈を拡張させる」ので、理論的にはEDどころか、むしろ勃起を助ける効果すらあるかもしれません。

このように、リアップそのものの副作用とは考えにくいものの、併用薬として多く用いられているプロペシアフィナステリド)は、男性ホルモン関連の自然な働きを人工的に邪魔する成分になります。フィナステリドには、男性ホルモン等の影響で生成される薄毛の原因成分「DHT」の生成を妨げ、抜け毛を防止する働きがあります。

このDHTは、ED改善の観点から見れば悪者ですが、薄毛の改善効果があるという意味では、効果の高い成分になります。

以上のような理由で、少なくとも薬の成分としては、現在のところ、プロペシアとEDには関係性がありますが、リアップとEDの関係性は低いです。そのほか、EDになる原因として、心因性のものがあります。精神的な理由で引き起こされるものです。

薄毛というコンプレックスから来る自信の喪失、あるいは、治療で薄毛改善を図ろうという急激な精神的変化など、薄毛に関わる精神的ストレスは多大なものと推測されます。これらの精神的背景が、EDになる間接的な原因の1つになっているかもしれません。

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