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リアップの副作用【頭痛・めまい】

リアップの副作用として、頭痛・めまいなどの症状が指摘されることがあります。軽度のものであったとしても、それが毎日のことになれば侮れないストレスとなります。

具体的な症状、体験談、発症の科学的背景について解説します。

リアップの使用による頭痛・めまいの症状

ヒトによっては頭痛やめまいといった症状がみられる育毛剤リアップの副作用について紹介します。リアップの取り扱い説明書には、頭痛・めまい・胸痛など、神経系の異常が起こる可能性があると記載されています。製造元メーカーが公表する副作用なので、使用する人は十分に認識しておいたほうが良いでしょう。

体験談などを読むと、頭痛やめまいとは言っても、人によって様々なタイプがあることが分かります。

症状としては、生活に支障がないほどのわずかな頭痛から、仕事もままならないような重度の頭痛、また気が遠くなっていく感覚がする(めまい)といった声などが聞かれます。

また、これらは体調が悪いときだけ起こるという例も見られます。

そのほか、頭痛やめまいだけではなく、動悸、胸痛、不眠、下痢、嘔吐、食欲不振、冷えといった、症状を併発することも多いようです。併発の場合は、とくに頭痛と動悸の併発も多く聞かれます。

また、リアップは頭皮に塗るタイプの薬ですが、同じ成分で作られたタブレット型の「ミノタブ」は、さらに頭痛やめまいの副作用が強く出る可能性があるため注意しましょう。

頭痛の原因には様々なものがあるため、リアップの使用が原因と決めることは一概に言えません。例えば、風邪ぎみの時にリアップを使用して頭痛を発症した場合、その原因は風邪のせいなのかリアップによるものなのか、特定することは困難です。

とはいえ、リアップに含まれるミノキシジルという成分は、血管に作用します。神経系に少なからず影響を及ぼすため、使用してみて頭痛やめまいが気になるようならば、一度、病院で相談したほうが良いでしょう。

頭痛・めまいを生じた人の体験談

  • 期待して使い始めたのですが、数日後に軽い頭痛がして、違和感を覚えました。頭痛はよく起こることなのですが、風邪気味でもなかったので不思議に思いました。またしばらく経ったのち、今度は頭痛に加えて貧血というか、めまいのようなものを感じ、使用を中止。その後、頭痛もめまいもおさまったので、リアップの副作用だったのかもしれません。
  • 薄毛対策として使い始めたのですが、使用してすぐに寝つきが悪くなってしまいました。時には、1日中頭痛に悩まされることも。しかし、育毛剤を使わなくなったら寝つきも以前と同じように良くなり、体も休まるようになりました。
  • 20代のころから進行が始まった薄毛でしたが、30代後半に差し掛かり、年齢の割にはかなり後退してしまった感じがありました。改善の期待を込めて行った薄毛対策でしたが、初めて使用したとき、数時間後に頭痛を感じました。やがて治まったのですが、2回目に使用したときも同じように頭痛がしました。副作用として指摘されているようなので、メーカーの指示通り使用を中止しました。
  • せっかく薄毛の部分に産毛が生えてきたのですが、副作用と思われる症状が治まらないために、継続的な使用を断念しました。使用すると、頭皮のかゆみなどのほかに、頭痛やめまいが生じてしまうのです。私はもともと低血圧でめまいが時々起こる体質だったのですが、薄毛対策を始めてから、意識が遠のくような感覚が頻発するようになりました。車の運転をするので危険と判断し、残念ながら使用を中止せざるを得ませんでした。
  • 頭が痛くなったり、動悸がしたり、めまいがしたりすることがあります。とはいえ、重症というほどでもないので、現在でも使い続けています。おかげ様でうっすらと頭皮が毛で覆われてきました。なかには重度の副作用を経験する人もいるようなので、使用する際には注意が必要です。

頭痛・めまいはなぜ起こるのか?

結論から言うと、リアップの使用による頭痛・めまいなどの副作用の原因は、不明です。色々推測で指摘されてはいますが、臨床的に確定した原因を公表する段階には至っていません。

ただし、これらは製造元である大正製薬によって、注意喚起が行われています。少なくともリアップの副作用が頭痛やめまいを引き起こす一因となっているのは明らかです。

いくつか指摘されている原因の中で、もっとも有力と考えられているのは、主要成分ミノキシジルによる血管拡張説。ミノキシジルは血管を拡張させて発毛を促す成分ですが、場合によっては、拡張した血管が神経系に触れる可能性も。それが頭痛の原因になっているのではないか、とする説です。

拡張のレベルや神経系への触れ方には個人差があるので、リアップを使用してもまったく頭痛を感じない人もいれば、逆に激しい頭痛に襲われる悩まされる人もいるとされているのです。

また、血管が拡張すれば血圧は下がります。低血圧になることで抹消の血管が自律的に拡張してしまう恐れもあり、頭痛やめまいの主要な原因の1つと指摘されています。

いずれも憶測レベルでの原因となりますが、共通しているのは「拡張した血管が神経系に触れているのではないか」ということです。リアップは朝と晩、1日2回使用するのが原則です。これを長期的(髪を生やしたい期間だけ)に行うわけですが、その都度頭痛が起こってしまっては、たとえ軽微なものであろうとも、ストレスとして蓄積する可能性はあります。ご自身の日常生活、仕事内容などを考えて、長期的に使用できる薬なのかどうかを十分に検討しましょう。

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