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リアップの副作用【肌トラブル】

リアップを使用したことによる副作用として、かゆみや炎症などの肌トラブルが見られる人がいます。

具体的にどのような症状なのかを解説し、実際に肌トラブルを経験した人の体験談を紹介します。併せて、なぜ肌トラブルが生じるのか、その原因も考えてみたいと思います。

リアップの副作用による肌トラブルの各症状

有効成分ミノキシジルにはかゆみやニキビなどのリスクがある育毛剤リアップの副作用について紹介します。大正製薬のホームページでは、リアップに関して以下のような説明があります。

  • Q12:最も頻繁に生じる副作用は何ですか?
  • A12:塗布した部分に生じるかゆみと炎症です。このような症状が現れた場合には、ご使用をおやめください。
  • 重症な場合であったり、症状が度重なる場合は、医師に相談してください。

※大正製薬ホームページ「リアップX5プラス-よくあるご質問」から引用させていただきました。
URL:http://www.taisho.co.jp/riup/riupx5/faq/

メーカーの大正製薬も言うように、リアップの副作用としてもっとも多いと指摘されているのが、かゆみ炎症などの肌トラブル。軽度のものから重度のものまで、様々なタイプの肌トラブルが報告されています。

使用者の体験談の中には「使用直後からかゆみを伴った」「使用2週間目くらいから痒みが止まらなくなってきた」「かゆみがひどく仕事もままならなかったので、使用を中止した」などという声が見られます。

そのほかの症状としては、「頭皮が熱くなってきた」という人、「頭皮にニキビが出きた」という人も少なくありません。最悪なケースでは、「かゆみのある頭皮を反射的にかいてしまい、炎症が悪化。かえって抜け毛を増やしてしまった」というものも。抜け毛を増やしてしまうのでは本末転倒です。すぐに使用を中止すべきでしょう。

リアップは塗り薬である以上、他の塗り薬と同様に「なんらかの肌トラブルの可能性がある」と考えたほうが良さそうです。大正製薬の説明にもあったように、かゆみを生じた場合には使用を中止し、重症化した場合には医師に相談する、という慎重さが必要です。

肌トラブルが見られた人の体験談

  • 毎日使っていたら、3ヶ月ほどで発毛を実感。薄毛が気になっていた部分から産毛がたくさん生えてきたのです。同時に、頭皮に少しかゆみを感じていたのですが、髪が生えてきたので続けて使用しました。ところが、その後、頭皮はかゆみから、赤いボツボツへと発展。あまりにひどい状態になり、病院で診てもらうほどに。結局使用を中止して、頭皮のボツボツはなくなったのですが、症状が出た時点で使用を中止すれば良かったです。
  • 初めて使用した翌日に早くも赤いかぶれが見られ、かゆみもありました。ただ、そのような肌トラブルは、最初はありがちで、やがて皮膚が慣れてきて治るとの情報も耳にしたことがあったので、気にせず使い続けました。ところが、かぶれは良くなるどころか、みるみる悪化。結局1ヶ月使い続けましたが、かぶれが治ることはなかったので使用を断念。育毛剤を使用した期間が短かっただけに、発毛効果もよく分かりませんでした。使ってみて心配なことがあったら、噂に頼らず医師に診てもらうほうが良いと思います。
  • 使い始めてから、頭皮にニキビが出るようになってきました。薄毛の気になる部分だけに使用しているのですが、その部分だけニキビが多発するので、おそらく副作用だと思います。いずれは良くなると信じて使い続けたのですが、3ヶ月後に使用を中止しました。
  • 最初は頭皮に、ほてりのような温かさを感じることがあり、やがて時々かゆみを生じる部分も出始めました。この育毛剤は整髪料のような若干のベタつきがあるため、そのベタベタ感が理由で痒みが生じるのかもしれません。しかし、半月ほど使い続けたところ、かゆみは自然にひいていきました。私の場合は良かったのですが、たとえば肌が弱い人は、かゆい部分をちょっと掻いてしまって肌状態を悪化させる可能性もあるため、注意したほうが良いと思います。
  • 使い始めてから、頭皮がかゆくてたまらなくなりました。頭皮の1ヵ所だけでなく、複数の箇所が同時にかゆくなるのです。痒みを止められなかったので、手で掻いてしまいましたが、すると今度は大量のフケが落ちてくる始末。しまいには、頭皮をかいていないにもかかわらず、夕方になるとスーツにフケが落ちている状態になりました。こんな状態では薄毛が治るどころか、かえって悪化すると思い、使用を中止しました。

肌トラブルはなぜ起こるのか?

リアップを使用することによる肌トラブルは、次の2つが主な原因と考えられます。

血行促進にともなう肌トラブル

薄毛改善のためには血行促進が重要」というのがリアップの基本的な考え方です。もちろん、これは正しい考え方なのですが、一方で、急激な血行促進は肌トラブルを招く恐れもあるので、十分に認識しておきましょう。

血行が促進されることで、活発になるのが皮脂腺。皮脂腺が活発化されると、脂が肌表面に浮いて来るような状態になります。いわゆる「脂性」になってしまうのです。脂性の人がニキビのできやすい体質であるのと同じように、リアップの使用はニキビを作りやすい体質を作ってしまう、ということにもなりうるのです。

添加物の刺激による肌トラブル

リアップには、肌にとって刺激物となるいくつかの成分が配合されています。なかでも「ジブチルヒドロキシトルエン酸化防止剤」に肌が反応する人は多いかもしれません。ジブチルヒドロキシトルエン酸化防止剤は、成分の劣化を防ぐために配合されていますが、肌がもともと弱い人や乾燥肌の人、アトピー性皮膚炎を患っている人などは使用しないほうが無難です。

以上2つの理由によって生じる肌トラブルが考えられます。使用していて少しでも頭皮に違和感があった場合には、まず使用を中止して医師や薬剤師に相談したほうが良いでしょう。

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